一般社団法人ほのぼの運動協議会は、 だれにでも平等にチャンスが与えられるような社会を 実現するための社会貢献団体です。 身体や知的な障碍のある方のみならず、 さまざまな事情で教育を受けることができなかったり、 社会に出ることが難しい方にも、 夢を実現する機会を創造するために、 各種の支援を行っています。 |
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2020年6月5日 |
例年6月に発行しております『ほのぼのNews Letter』ですが、本年は新型コロナウイルスの影響によりイベントが中止となったことを受け、8月にほのぼの運動15周年集大成として発行することとなりました。 |
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2020年2月27日 |
第7回 忘れな草プロジェクトは、新型コロナウイルスの影響により、従来行っておりました また、域学交流を行っている北海道二海郡八雲町にも、「忘れな草の丘」としてみなさまにご覧いただける環境をつくる予定です。 |
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2020年2月4日 |
第7回 忘れな草プロジェクトのページを開設いたしました。 こちら をご覧ください。 また1月25日に、ふたば未来学園高校と磐城農業高校へおうかがいし、ワスレナグサの生育状況を視察してまいりました。 その様子は こちら をご覧ください。 |
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2019年12月30日 |
第4回域学交流について報告いたします。 こちら をご覧ください |
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2019年10月31日 |
ほのぼの運動憲章の第一に掲げている日本の食文化・農業への思い。 今回、ほのぼのお好み鯛焼き本舗で使用している小豆の産地である北海道十勝の契約農家へうかがってきました。その模様をご報告いたします。 こちらをご覧ください。 |
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2019年8月31日 |
ほのぼの運動参加店舗の代表者のみなさま、支援団体のみなさま、協力団体のみなさまが一堂に会する第13回ほのぼのフォーラムを開催いたしました。 当日の模様をご報告いたします。 こちらをご覧ください |
理事長 | |
大河原 毅(おおかわら・たけし) | |
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1943年 神奈川県に生まれる。 上智大学経済学部卒、ハーバード大学経営大学院修了(AMP取得)。 大日本印刷を経て1970年日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(以下KFCJ)の設立メンバーとして同社に入社。直営第1号店の店長を勤める。その後、マネジメント統括、1971年取締役営業部長、1973年代表取締役常務、1978年代表取締役副社長を経て1984年に代表取締役社長となり業界オンリーワンの地位を築き上げた。その間、1979年ケンタッキー・フライド・チキン・インターナショナル・インク(KFC I)バイス・プレジデント、1986年KFCIシニア・バイス・プレジデントに就任し、韓国・台湾にKFCをオープン。米国ナショナル・レストラン・アソシエーション(NRA)のインターナショナル・ディレクター、三菱商事(株)顧問、KFCJ特別顧問を歴任。 2002年(株)コムサネットの代表取締役に就任。2003年10月(株)ジェーシ・フーズネットと(株)コムサネット合併に伴い(株)ジェーシー・コムサ(現株式会社デルソーレ)会長を経て、2007年6月より代表取締役CEOに就任。 他に、日本外食産業の業界団体である社団法人日本フードサービス協会会長、外食産業ジェフ厚生年金基金 理事長を歴任。2011年3月より外食産業ジェフ健康保険組合理事長に就任。また、内閣府食育推進室主催「食育推進評価専門委員会」のメンバーに選出された。2003年4月藍綬褒章受賞。2008年4月農林水産省主催「第16回優良フードサービス国産食材安定調達部門における農林水産大臣賞を受賞。2014年旭日中綬章受章。 |
会長 | |
大河原 愛子(おおかわら・あいこ) | |
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米国ハワイ州出身。 ノースウエスタン大学を経てジュネーブ大学卒。 その後来日し、1966年、経営責任者として潟Wェーシー・フーズに入社。 1978年代表取締役社長に就任。2000年より代表取締役会長。 2003年、ジェーシー・フーズネットとコムサネットとの合併に伴い 潟Wェーシー・コムサ(現株式会社デルソーレ)代表取締役会長に就任。 2011年5月より 潟pルコ 社外取締役兼任。 他に、ピザ協議会会長、日米協会理事、国連WFP協会顧問など公職多数。 また、これまでに厚生労働省 女性の活躍推進委員会、経済産業省 男女共同参画研究会、内閣府 男女共同参画推進連携会議など各政府関連の委員を歴任。 著書に「女性が会社をつくるとき」(共著・東洋経済新報社)がある。 |
副理事長 | |
儘田享仁(ままだ・たかひと) | |
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国学院大学経済学部卒 1976年 潟Aーミップ入社 モスバーガーチェーンのフランチャイジーとして 出店・拡大に店長、SVとして従事。 1997年代表取締役に就任 2006年『ほのぼのお好み鯛焼き本舗』フランチャイズ加盟 2013年現在、9店舗運営中 |
副理事長 | |
安家美津志(あけ・みつし) | |
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自由学園最高学部卒 1979年 株式会社ダイエーミート入社 1985年 株式会社グリーンテーブル入社 1987年 株式会社シチエ入社 1994年 東京都江戸川区にポポーネ葛西店創業 1995年 株式会社ポポラーレ(現株式会社ポポラマーマ) 設立 代表取締役(現任) ゆであげ生パスタ専門店「ポポラマーマ」は、国内126店舗(直営67、FC加盟店59)、海外5店舗の計131店舗(2016年6月現在)。 |
事務局長 | |
作間 由美子(さくま・ゆみこ) | |
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有限会社メディア・サーカス代表取締役 幼少時、親が日常的に募金する姿を見ていたことから、「人のために何かをする」ことを当たり前として育つ。 その後、ホテルマン、ソムリエとして、ホスピタリティを極める道に進むも、30代で壁に当たり、自分探しの旅に出る。地元福島での、地域おこしと生涯学習をテーマにした今でいうところのNPO「校舎のない学校」に参加。里山の復活を目指した「200年後森になれ!」といった活動を通じて、未来のために今何かをすることの大切さを痛感し、俗にいう社会貢献活動を始める。 「お金持ちになってから、社会貢献をする」のではなく、日常の生活の中から人のためにできることを考えようと、たい焼き屋を通じた社会貢献活動「ほのぼの運動」をジェーシー・コムサと共に立ち上げる。 東日本大震災には、ボランティアとして震災直後から現地入りし、泥の掻き出しなどを行う。その後も、震災ではハッピー・リップス、ハッピー・コスメなどの女性の“ハッピー”のための活動、また全国的に女性のための起業支援、子どもの学習支援なども行っている。 |
ほのぼの運動に参加している小売店舗の地域貢献の一貫として、地域でボランティア活動をされている小規模の団体さまに店舗の商品や小額の寄付をしています。毎年夏に店舗店頭で募集し、秋にほのぼの運動の理事会で審査、支援・寄付をしています。 |
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ほのぼの運動の新しい社会貢献活動として始まった活動「域学交流事業」です。 | |||
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上智大学と八雲町の 交流・連携の可能性を求めて! |
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2015年9月 第1回実施 | ![]() ![]() |
2017年9月 第2回実施 | ![]() |
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2019年2月 第3回実施 | ![]() |